仕事は計測する。 私生活は計測しない。
プライベート時間を使えば、通院の電話や私用、昼休みのときに、メンバーがデスクトップのトレイから計測を一時停止し、終わったら元に戻せます。オンの間は、アプリ、タイトル、URLは一切送信されず、マネージャーにはその時間がプライベートだったことだけが表示されます。
プライベート時間が大切な理由
計測は、信頼されてこそ機能します。個人的な時間を本人に委ねることが、その信頼を得る方法です。
私生活の尊重
勤務時間中にも私生活の用事は起こります。私用の電話や用事が業務レポートに載るべきではありません。
アイドルとして数えない
プライベート時間はアイドル時間としてではなく単独で表示され、生産性スコアにも含まれません。作業時間としても数えられないため、数値は仕事だけを表します。
率直な対話
マネージャーにわかるのはその時間がプライベートだったことだけで、その間に何があったかはわかりません。そのため、仕事の成果に焦点を当てられます。
プライベート時間の仕組み
プライベート時間はFocusデスクトップアプリの機能です。本人がオフにするまで、そのコンピューターでの計測を一時停止します。
トレイからオン・オフ
メンバーはFocusのトレイメニューでプライベート時間を選び、戻ったらもう一度選びます。オンの間はトレイアイコンがグレーになり、メニューにプライベート時間の開始時刻が表示されます。
忘れないためのリマインダー
プライベート時間がオンの間は、15分、30分、45分ごとにリマインダーが表示されます。間隔は各自で選べます。リマインダーをクリックすると計測が再開されます。
アプリ、タイトル、URLは送信されない
プライベート時間中、デスクトップアプリはアプリ、タイトル、URL、キーボードやマウスの入力をFocusに一切送信しません。コンピューターから送られるのはプライベート期間の開始と終了だけで、ダッシュボードはそれをアイドルではなくプライベートとして表示できます。
マネージャーには中立の帯を表示
日次タイムラインでは、プライベート時間は詳細のない中立のプライベートの帯として表示されます。チームページには、現在のアプリの代わりにプライベートのステータスと開始時刻が表示され、約1分ごとに更新されます。
決めるのは会社
プライベート時間は初期設定でオンです。管理者は会社、チーム、個人単位でオフにできます。オフにするとプライベート時間を開始できなくなり、継続中のプライベート期間は終了します。
ダッシュボードではなくコンピューターで設定
プライベート期間はデスクトップアプリから記録されるもので、後からダッシュボードで編集することはできません。
Focus全体のプライバシー設定
プライベート時間は、必要なものだけを収集するために設計された幅広い設定の一部です。
入力内容は記録しない
キーボードとマウスの入力は、アクティビティとアイドル時間の検出にのみ使われます。入力した内容は記録されません。
ウィンドウタイトルとURLは任意
ウィンドウタイトルの取得とURLの記録はそれぞれオフにでき、その場合レポートにはアプリケーションだけが表示されます。プライバシー設定について。
ロールベースのアクセス制御
誰がどのデータを閲覧できるかはユーザーロールで決まるため、個人のアクティビティは必要な人にだけ表示されます。
GDPRとKVKKを考慮
データの取り扱いについては、GDPRとKVKKにもとづくデータ主体の権利を含め、プライバシーポリシーで説明しています。
透明性は機能ではなく、実践です
ツールは助けになりますが、信頼は計測の導入のしかたから生まれます。3つのシンプルな習慣をおすすめします。
クライアントをインストールする前に、何を、なぜ計測するのか、誰が閲覧できるのか、そしてマネージャーにはプライベート時間が「プライベート」の帯として表示されることを説明しましょう。
明確な理由がない限り、ウィンドウタイトルとURLの記録はオフのままにしましょう。
細かく管理する理由を探すのではなく、過重な負荷や障害を見つけるために使いましょう。
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