分析とレポート

会社全体を、 ひとつのダッシュボードでありのままに。

会社ダッシュボードには、チーム別の生産性と効率、遅刻・欠勤・未開始のメンバー、時間の使われ方が表示されます。総合レポートと比較レポートでは期間を前の期間と比べられ、Excel、CSV、PDFにエクスポートできます。マネージャーは毎日、毎週、毎月、数値をメールで受け取れます。「アプリとURL」レポートでは、任意のアプリやウェブサイトから、その背後にある日付やメンバーまで掘り下げられます。

会社ダッシュボード
今日 · サンプル
今日
生産性
74%
効率
68%
出勤
21 / 24
チーム別の生産性
開
開発
82%
デ
デザイン
76%
サ
サポート
61%
2
遅刻
1
欠勤
1
未開始

1日のすべてをひとつのダッシュボードに

他のメンバーを閲覧できる人は、まずダッシュボードから始めます。日付を選び、必要に応じてチームを1つに絞り込めます。

チーム別の生産性と効率

会社とチームの生産性(%)と効率(%)を、それぞれ所属メンバーの平均として、アクティブ時間と生産的な時間の合計と並べて表示します。

遅刻、欠勤、未開始

各自のタイムゾーンで、勤務時間と遅刻の許容時間にもとづいて判定し、定時出勤と休日の人数も併せて表示します。

生産性の高い人・低い人

その日の生産性が最も高い5人と最も低い5人を表示します。対象はアクティブ時間が30分以上のメンバーのみです。

上位のアプリとウェブサイト

その日の時間がどこに使われたかを、各アプリとウェブサイトの生産的・非生産的・中立の区分とともに表示します。

会社の生産性バー

1日を5分単位の列で表示し、各列はその5分間にアクティブだったメンバーの平均を示します。

閲覧できるメンバーだけを表示

すべての数値は、Focusの他の画面と同じロールのルールに従います。チームに割り当てられたマネージャーはそのチームを閲覧でき、従業員には代わりに自分用のMy Focusページが表示されます。

「アプリとURL」レポート

30秒で全体を把握でき、どの行からも詳細を開けます。

1

期間と対象を選択

最大93日間の任意の期間を指定でき、週は月曜日始まりです。ロールで許可された範囲で、会社全体、1つのチーム、1人のメンバーを対象にできます。

2

アプリ、ドメイン、ホスト

アプリ、ドメイン、個々のホストの表示を切り替えて検索できます。

3

掘り下げ

アプリを開くと、日ごとの時間、使用したメンバー、そのアプリ内で閲覧されたウェブサイトがわかります。ウェブサイトを開くと、どのアプリで使われたかがわかります。

4

タイトルとURLは個人単位で

ウィンドウタイトルとURLは、1人のメンバーを最大31日間の範囲で表示した場合にのみ、またタイトルやURLの記録が有効な場合にのみ表示されます。タイトルはさらに保存期間内に限られます。

5

見つけたその場でレベルを修正

ルールの編集権限があれば、詳細ページ上でアプリやサイトのレベルを直接変更できます。変更は過去の日付にも適用されます。

アプリとURL · 今週 サンプル · 匿名化済み
アプリ 時間 割合 レベル 人数
Visual Studio Code 96時間12分 31.4% 生産的 9
Google Chrome 71時間40分 23.4% 中立 16
Figma 38時間05分 12.4% 生産的 4
Microsoft Teams 27時間51分 9.1% 中立 16
Spotify 4時間18分 1.4% 非生産的 3

強調表示の行:ブラウザーはアプリとしては中立です。開くとその中で閲覧されたウェブサイトが、それぞれのレベルとともに表示されます。

数字が嘘をつかない設計

生の指標は誤解を招きます。Focusは手計算で確かめられるわかりやすい定義を使い、結論はあくまで人が判断します。

1人は1人分として数える

チームの生産性(%)と効率(%)はメンバーの平均なので、1人の長時間労働が他の全員より重く扱われることはありません。

不明 ≠ 非生産的

ルールのないアプリやウェブサイトは中立として数えられ、「未分類」フィルターでそれがどれかを正確に確認できます。

アイドル時間は分けて表示

生産性(%)はアクティブ時間だけを基準に算出されます。アイドル時間はその横に表示され、混ざることはありません。

各自の時計で判定

出勤、遅刻、欠勤は、各自のタイムゾーンで、その人に適用される勤務時間にもとづいて判定されます。

詳細は個人単位にとどめる

チームの一覧やダッシュボードには、ウィンドウタイトルや完全なURLは表示されず、アプリ、ドメイン、ホストが表示されます。タイトルとURLは個人単位でのみ表示され、タイトルは保存期間内に限られます。

ひとつのルールをすべてに適用

ダッシュボード、レポート、My Focusは同じルールと同じ定義を使います。ルールを変更すると、過去の日付も含めてすべての表示に反映されます。

あらゆる期間に対応するレポート

日次のダッシュボードに加えて、4種類のレポートが選択した期間をカバーします。総合レポートと比較レポートでは、前の期間からの変化も表示されます。

総合レポート:期間の主要な数値と前期間からの変化、日・週・月ごとの推移、全チームの比較、上位のアプリとウェブサイト。

従業員の生産性:メンバーごとの勤務時間、生産性(%)、効率(%)、遅刻・欠勤・早退の日数と残業。各メンバーの日別の詳細もワンクリックで確認できます。

会社の生産性:会社と各チームの日・週・月ごとの推移。

比較:メンバーやチームを並べて平均と比較し、それぞれを前の期間や任意の期間と比べられます。

期間の指定:すべてのレポートで最大93日間、会社レポートを週・月単位でまとめる場合は最大366日間。週は月曜日始まりです。

閲覧範囲の制御:チームに割り当てられたマネージャーはそのチームを、オーナーと会社の管理者は全員を、従業員は自分自身を閲覧できます。

各数値の根拠
アクティブ時間とアイドル時間 デスクトップアプリ
レベル 現在のルール
遅刻、欠勤、早退、目標時間 勤務時間またはシフト
残業 1日の最低勤務時間
ウェブサイト macOSとWindows · 一部のブラウザー
休暇、祝日、シフト シフトと不在カレンダー

残業とは、勤務日の1日の最低勤務時間を超えた勤務時間(アクティブ時間と承認済みのオフライン時間の合計)と、休日に勤務したすべての時間です。日ごとに計算されるため、短い日が長い日を相殺することはなく、最低勤務時間が設定されていない勤務日には残業は発生しません。シフトのある日は、各シフトの最低時間の合計が最低勤務時間になります。

シフトのある日は、シフトが勤務時間に代わって適用されます。承認された全日休暇の従業員や、シフトが組まれていない祝日の従業員が、欠勤や遅刻と判定されることはありません。半日休暇や時間単位の休暇は、その日の目標時間を減らし、想定される開始・終了時刻をずらすことがあります。効率の計算では休暇日は除外されます。

ウェブサイトは、会社がウェブサイトのアドレスを記録している場合、macOSではChrome、Brave、Safariから、WindowsではChrome、Edge、Brave、Opera、Vivaldi、Chromium、Arc、Firefoxから取得されます。Linuxではアドレスは記録されません。Linuxやその他のブラウザーでは、時間はブラウザーアプリとして集計されます。

Excel、CSV、PDFにエクスポート

数値を必要な場所へ。Excel(xlsx)、CSV、PDFで、日・週・月ごとにまとめて、既製のテンプレートまたは自分で保存したテンプレートから出力できます。

3つの形式

見出し行の固定とフィルター付きのExcel(xlsx)、カンマ区切りまたはExcel向けのセミコロン区切りのCSV、印刷用のPDF(最大12列・5,000行)。

読みやすい単位でまとめる

メンバーまたはアプリごとに、日・週・月単位または期間全体で1行にまとめられます。期間は最大366日間です。時間の表記は「時間と分」「時間(小数)」「分」から選べます。

既製のテンプレート

従業員、アプリケーション、オフライン時間(初期設定では承認済みの記録)、タイトルとURL、残業。残業と休日の勤務時間はそれぞれ専用の列に出力されます。

シフトと不在のエクスポート(Premium)。詳しくはシフトと不在をご覧ください。

プロジェクトのエクスポート(Pro)。オーナーと管理者には単価と金額も含まれます。詳しくはプロジェクト管理をご覧ください。

独自のテンプレート

列とその順序、フィルター、まとめ方を一度選んでテンプレートとして保存すれば、どの期間でも繰り返し実行できます。

バックグラウンドで作成

エクスポートはすべてバックグラウンドで作成されるため、100人分・3か月分のような大きなファイルでもページの操作が妨げられることはありません。完成したファイルは「エクスポート」ページに置かれ、7日間ダウンロードできます。

閲覧できる範囲だけを出力

エクスポートには、ファイル作成時点でロールにより閲覧できるメンバーだけが含まれます。タイトルとURLのエクスポートでは、ウィンドウタイトルはタイトルの記録が有効で保存期間内のものだけ、URLはURLの記録が有効なものだけが、一度に最大31日分出力されます。

日次・週次・月次のメールレポート

マネージャーと管理者は、ダッシュボードを開かなくても、毎日、毎週、または毎月、サマリーをメールで受け取れます。

  • ·受信者のタイムゾーンで7:00に送信されます。日次レポートは前日、週次レポートは前週(月曜日に送信)、月次レポートは前月(1日に送信)が対象です。
  • ·送信時点で受信者が閲覧できるメンバーだけが含まれます。閲覧できる全員か、1つのチームを選べます。
  • ·オーナーと会社の管理者は、他のマネージャー向けにレポートを設定できます。従業員にはメールレポートは届きません。
  • ·すべてのメールに配信停止リンクがあり、開いたページでワンクリックするとそのレポートが停止されます。
  • ·アクティビティがまったくない期間については、メールは送信されません。
メールの内容
  • ·勤務時間、生産性(%)、効率(%)、アイドル時間、残業、遅刻、欠勤と、それぞれの前期間からの変化
  • ·最も長く働いたメンバーとその数値
  • ·遅刻したメンバーと欠勤したメンバー
  • ·上位のアプリとウェブサイト、およびそのレベル
  • ·承認待ちのオフライン時間の申請
  • ·Focusで完全なレポートを開くボタン

ウィンドウタイトルとURLがメールに含まれることはありません。

同じデータを、読み手に合わせて

数値はひとつ、見る入口はそれぞれ。月曜の朝にスプレッドシートを作る必要はもうありません。

チームマネージャー

誰が始業したか、チームの1日がどう進んでいるか、時間がどこに使われているかを把握できます。有意義な1on1を始めるのに十分な文脈も得られます。

  • ·約1分ごとに更新されるライブのチームビューと日次バー
  • ·遅刻と欠勤がひと目でわかる
  • ·チームで使うツールにはチームのルールを

経営層

日ごと・チームごとの少数の主要な数値。すべての行を読まなくても舵取りができます。

  • ·チーム別の生産性と効率
  • ·上位のアプリとウェブサイト
  • ·週次または月次のメールレポート

人事・オペレーション

面談に使える勤怠と業務負荷の情報を、定義とあわせて提供するので、数値が文脈から切り離されて引用されることがありません。

  • ·遅刻・欠勤・早退の日数と残業
  • ·Excel(xlsx)、CSV、PDFへのエクスポート
  • ·ロールに応じた閲覧範囲

今週、最初のダッシュボードを開きましょう

デスクトップアプリをインストールし、勤務時間を設定して、候補リストから主なアプリを分類するだけ。あとはFocusにお任せください。見えないものについても、正直にお伝えします。

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