スクリーンショットは同意がある場合のみ
クライアントへの請求、監査、業務手順の確認など、視覚的な文脈が必要なチームもあります。Focusは各間隔内のランダムな時点でスクリーンショットを撮影し、初期設定では従業員のコンピューター上でぼかし処理したうえで、計測時間の横に表示できます。
スクリーンショットは初期設定でオフです。組織が有効にしたメンバーについてのみ、かつ各メンバーが明示的に同意した後にのみ撮影されます。
スクリーンショットの仕組み
ほとんどのチームは、時間とアクティビティのデータだけで必要な情報を得られます。スクリーンショットはそれでは足りない場合のためのもので、お客様が決めるまではオフのままです。
各間隔内のランダムな時点で撮影
撮影間隔は5分、10分、15分、30分から、会社、チーム、個人単位で選べます。デスクトップアプリは各間隔内のランダムな時点ですべての画面を1枚撮影するため、タイミングは誰にも予測できません。1つの間隔で撮影されるのは最大1枚です。
初期設定でぼかし、アップロード前にコンピューター上で処理
ぼかしは初期設定でオンになっており、オーナー、管理者、チーム管理者がオフにできます。オンの場合、Focusはアップロード前にコンピューター上でぼかし処理を行うため、ぼかしのない画像が従業員のコンピューターの外に出ることはなく、当社のサーバーが受け取ることもありません。画面上でどのような作業が行われていたかはわかりますが、メッセージ、文書、顧客データは見えません。
生産性ルールにもとづく枠表示
ギャラリーでは、各メンバーの1日が時間ごとにまとめられます。赤い枠は前面にある非生産的なアプリを、「要確認」バッジは背景に見えている非生産的なアプリを示します。どちらも現在の生産性ルールに従い、過去のスクリーンショットにも適用されます。
標準で備わる保護措置
スクリーンショットには個人データが含まれる可能性があります。FocusはKVKKに沿って、それにふさわしい取り扱いをします。
初期設定はオフ
スクリーンショットは、オーナーまたは管理者が会社、チーム、個人単位で、チーム管理者が自分のチームとそのメンバーについて有効にします。必要のない組織は、オフのままにしておくだけです。
通知と明示的な同意(KVKK)
当社が用意した標準の文面をもとに、スクリーンショットに関する通知を公開していただきます。本人がダッシュボードで同意するまで、何も撮影されません。同意はいつでも撤回でき、撤回後に撮影されたスクリーンショットが当社に届くことはありません。デスクトップアプリは15分以内に撮影を停止し、その間に撮影したものは破棄されます。
プライベート時間中は撮影しない
プライベート時間中、計測時間帯の外、アイドル中、画面ロック中には、スクリーンショットは撮影されません。ウィンドウタイトル、動画、キー入力も記録されません。
すべての閲覧をアクセスログに記録
スクリーンショットの一覧表示、閲覧、ダウンロードはすべてアクセスログに記録され、従業員は自分のデータが何回閲覧されたかを確認できます。
ロールベースのアクセス制御
マネージャーは自分が管理するメンバーを、オーナーと管理者は全員を閲覧でき、従業員は許可されていれば自分のスクリーンショットを閲覧できます。当社のサポートスタッフはスクリーンショットを開けません。
保存期間と削除
スクリーンショットの保存期間は初期設定で30日間で、1~365日の範囲で選べます。削除できるのはオーナーと管理者のみで、削除したスクリーンショットの代わりに削除の記録が残ります。画像はCloudflare R2に暗号化して保存されます。
スクリーンショットは責任を持ってご利用ください。有効にする前にチームに伝え、必要な理由を説明し、適用されるデータ保護法(GDPRやKVKKなど)の要件を確認してください。スクリーンショットはPremiumプランと14日間のトライアルに含まれます。データの取り扱いについてはプライバシーポリシーと再委託先一覧を、各設定についてはヘルプセンターをご覧ください。
視覚的な文脈は、必要なところだけに
まずは時間計測から始め、スクリーンショットは正当な理由があるチームやケースに限って有効にしましょう。
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